DNA Testing | Resolve Lifelong Worries in 2 Days | Domestic Private Lab

DNA鑑定に使える検体の種類と検査成功率

人が使ったモノや人の組織でDNA鑑定ができます

DNA鑑定可能な綿棒以外の検体

DNA鑑定は「口腔上皮」と呼ばれる口内の粘膜を 検査用の綿棒で採取して行います。 他にも、対象者が触った「モノ」やフケ、爪、体毛などの組織でも検査ができます。

seeDNA遺伝医療研究所では明確な検査成功率を明記しますが、検査失敗率が高いため、成功率を示さない検査機関が多いためご注意ください。

検体の種類によって検査の精度が変わらないので、ご安心ください。

検体ごとのDNA親子検査の成功率

検査成功率が100%に至らない最も大きな原因は、ご提出いただいた検体に、複数人のDNAが含まれている、または、検体中に含まれているDNAが分解されてしまうためです。

この場合は、往復送料を弊社が負担し、綿棒を用いた 無料再検査、または一部返金保証 を選択いただけます。

検体中に微量でもDNAが残っていれば、ほぼ確実に明確な結果が得られます。

液体と血液を除く、全ての検体は乾燥保管が大事です。 DNAは紫外線に大変弱いため、日光が当たる場所に保管しないようご注意ください。 保管期間が長くなるとDNAが分解されるリスクがある為、冷凍保管をお勧めします。

DNA親子鑑定の成功率

seeDNA遺伝医療研究所は、様々な検体を使った妊娠中の親子DNA鑑定でも、国際基準を上回る精度を保証します。

口腔上皮はフルオートメーションシステムによる検査ができますが、綿棒以外の検体は平均検査歴10年以上の検査員の手作業が必要なため、追加の日数*1と費用がかかります。

*1:綿棒や血液よりも先にご提出いただいた場合、先に鑑定開始となるため追加日数が短縮されます。

追加の期間/費用(税込)

種類
採取方法
口腔上皮(綿棒で採取)
ほおの内側を満遍なくタテヨコ10往復擦った綿棒 (滅菌状態の綿棒は郵送するDNA型鑑定キットに含まれています)
追加期間 : +0日 / 費用 : 0円
血液
採血しEDTA処理された血液0.001ml以上
追加期間 : +2日 / 費用 : 33,000円
精液
精液が付いているティッシュペーパー、コンドーム、布など(乾燥、又は冷凍保管)
追加期間 : +2日 / 費用 : 33,000円
タバコの吸殻
タバコの吸殻は1本以上(出生前DNA鑑定は3本) 室温で、乾燥状態の保存が望ましい
追加期間 : +2日 / 費用 : 33,000円
紙コップ
検査対象者が口を付けた部位を利用 室温で乾燥状態の保存が望ましい
追加期間 : +2日 / 費用 : 33,000円
毛髪・体毛
毛根が付いている髪又は体毛3本以上 (5本以上が望ましい、自然に抜けた毛髪は不可)
追加期間 : +2日 / 費用 : 33,000円
血痕
直径0.5cm以上の血液が付いているティッシュペーパー、コンドーム、布、ナプキンなど
追加期間 : +2日 / 費用 : 33,000円
歯ブラシ
1回以上使用され、自然に乾燥されているもの
追加期間 : +2日 / 費用 : 33,000円
爪切りなどで切った0.2cm以上の爪5ピース以上
追加期間 : +2日 / 費用 : 33,000円
へその緒
乾燥状態のへその緒 (長さ0.5cm以上が望ましい) ※110年間常温で保管されたへその緒でも明確な結果を得られた実績があります
追加期間 : +2日 / 費用 : 33,000円
耳垢
2mg以上の耳垢が付いている耳かき、綿棒など
追加期間 : +2日 / 費用 : 33,000円
ガム
シュガーレス又は5分以上噛んだガムを素手で触らず採取
追加期間 : +2日 / 費用 : 33,000円
鼻水
鼻をかんだティッシュペーパー1枚(乾燥状態で保管)
追加期間 : +2日 / 費用 : 33,000円
割り箸
食事に使われてから、そのまま空気中で乾燥されたもの
追加期間 : +2日 / 費用 : 33,000円
シェーバー
電気シェーバーのヘッド部分(水洗いしても検査可能。)
追加期間 : (+2日) / 費用 : 33,000円
骨(火葬されていない人骨)
火葬されていない人骨
追加期間 : +30日 / 費用 : 100,000円
骨(火葬された人骨)
火葬された人骨 ※「特殊DNA鑑定」のみ対応
追加期間 : +10日 / 費用 : 33,000円
抜歯した歯(100年以上前の歯でもOK)
追加期間 : +3週間 / 費用 : 50,000円(相談)
オムツ
使用済みのオムツを開いて乾燥させたもの
追加期間 : +2日 / 費用 : 33,000円
その他
組織切片など
追加期間 : +2日~4週間 / 費用 : (相談)

※保管状況の良いモノであれば、100万年以上経ってもDNA鑑定ができます。

常温で濡れたまま保管や直射日光(紫外線)のあたる場所で保管されると明確な結果を得られないリスクが上がります。

検査をお考えの場合は、早めに弊社の専門スタッフにご相談ください。

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歯ブラシ(歯間ブラシ、糸ようじ)

もっとも実績の多い代表的なサンプル

1回以上使用したものであれば検査できます。 保管期間が短いほど検査成功率が高くなります。水洗い後に、乾燥状態で常温保管されているものであれば、検査に支障はありません。

保管期間が3カ月以上、又は、濡れたまま常温で保管された場合はDNAが分解されるリスクが大きくなります。

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タバコ(紙たばこ、電子タバコ)

吸い方のクセによって成功率が変わる

直接口を付けて吸ったフィルターの部分を1本以上(出生前DNA鑑定は3本)ご用意願います。 フィルターをよく乾燥させ、手で直接触れないようお願いいたします。 タバコの吸い方には人それぞれ癖があるため、口に触れる回数が少ないとDNAの採取が難しい可能性があります。

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髪の毛(体毛)

ポイントは「毛根」の有無

DNA鑑定に使用する場合は、毛髪に毛根がついている事が条件となります。毛根付き毛髪をご提出ください。 毛根が無い毛髪につきましては、母系鑑定や同一人鑑定の検体としてご利用いただけます。

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爪切りなどで切った0.2cm以上の爪を、5ピース以上が望ましい。 採取時期につきましては、目安として1ヶ月以内に採取されたものをご提出ください。

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精液・体液

精液・体液のついたティッシュペーパー、コンドーム、下着などで鑑定可能

コンドームに溜まった精液の場合、ティッシュに精液を落とす、検査用の綿棒に付ける、コンドームの口をしばって返送するなどの方法があります。 女性の身体に触れた精液は、複数のDNA情報が混在してしまい、鑑定不能となるリスクがあります。

検体採取方法

DNA鑑定に必要なサンプルを検体と言います。 正しい検体採取及び保管方法を動画でご確認ください。

※動画内「1.口腔上皮の採取方法」に「被験者一人あたり、4本の専用綿棒」とありますが、正しくは「被験者一人あたり、2本の専用綿棒」となります。

4分で分かる検体(口腔上皮)採取方法の説明動画です。

  • 0:00~ 検体とは(検体の説明)
  • 0:40~ 検体の採取方法(口腔上皮)
  • 2:05~ 綿棒以外の検体(特殊な検体)
  • 2:38~ 例:歯ブラシの保管・返送方法
  • 3:10~ 採血方法(出生前DNA鑑定)

望ましい検体採取の事例

DNAが微量*2だけでも含まれていれば、ほぼ確実に検査結果が得られます。 検体が、常温で濡れたまま1日以上放置されるなど、保存状態がよっぽど悪い場合を除けば検査可能です、ご安心ください。

*2:一回の検査で必要なDNAの量は、10億分の1gです。

お勧めするケース

  • 父親候補が兄弟や親子の関係である
  • 父親候補が複数人いる
  • 人工授精や体外受精で妊娠した
  • 妊娠のタイミングで複数のパートナーがいた

※ご不明な点がありましたら、お気軽にご相談ください。

よくあるご質問

Frequently Asked Questions

Q.DNA鑑定に使える検体の種類は何がありますか?

A.
標準の口腔上皮(綿棒)のほか、歯ブラシ・タバコの吸殻・髪の毛(毛根付き)・爪・精液・血液・血痕・へその緒・耳垢・ガム・鼻水・割り箸・紙コップ・シェーバー・オムツ・骨・歯など19種類以上の検体でDNA鑑定が可能です。検体の種類によって検査精度は変わりません(1)。

Q.綿棒以外の検体を使う場合、追加費用と期間はどれくらいですか?

A.
綿棒以外の特殊検体は、検査員による手作業でのDNA抽出が必要なため、追加費用33,000円(税込)・追加2日が基本です。火葬されていない人骨は追加100,000円・追加30日、歯は追加50,000円・追加3週間と検体により異なります。

Q.検体の正しい保管方法は何ですか?

A.
液体と血液を除く全ての検体は乾燥保管が原則です。DNAは紫外線に弱いため直射日光を避け、長期保管する場合は冷凍保管が推奨されます。常温で濡れたまま1日以上放置すると、DNAが分解され検査不能になるリスクが高まります(2)。

Q.髪の毛でDNA鑑定はできますか?

A.
毛根が付いている髪の毛であれば検査可能です。3本以上(5本以上が望ましい)の毛根付き毛髪が必要で、自然に抜け落ちた毛髪は毛根が不十分なため使用できません。毛根のない毛髪は母系鑑定や同一人鑑定には利用できます。

Q.検体からDNAが検出できなかった場合はどうなりますか?

A.
提出した検体からDNAが検出できなかった場合、seeDNAでは往復送料を負担した上で綿棒による無料再検査、または一部返金保証のいずれかを選択できます。検査成功率が100%に至らない主な原因は、検体に複数人のDNAが混在しているか、DNA自体が分解されているケースです。